いつになったら長野あたりの山々に行けるやらわからんな。
神奈川県内の丹沢界隈であってもやはり行きづらいご時世。
ならば普段なら行かない市街地の低山でも攻めてみるかと。
今回登頂目標とする山は厚木市街の鳶尾山に決定。
厚木方面なら相模線だがローカルすぎて時間が合わない(笑)。
なのでたまたま駅前にいた平塚行きのバスに乗り、一日乗車券購入。
1日千円で神奈中バス乗り放題。なかなか面白そうじゃないかい。

茅ヶ崎~平塚~本厚木とバス乗り継ぎ旅をして目的地のバス停へ。
時間はやっぱり掛かるけど、案外バス旅楽しいナ。

鳶尾団地の住宅街を抜けて公園横の登山口。これぞ低山登山のお手軽さ。

低山だけどやっぱり気持ちの良い登山道。なかなか雰囲気もよい。

ちょいと登ると金毘羅神社。好ましい佇まい。いにしえ感が良いね。

さらに登ると結構立派な展望台が出現。厚木市も財政豊かななのね。

高所恐怖症のくせに登る。見晴らしはいいけど人工物はなんかコワイ。

お次は鳶尾山頂上を目指すが分かれ道は多いしやたら登り降りが多いし、
違う意味で不安要素満点だが、これぞ高山にはない低山の醍醐味かな。

頂上近くの気持ちの良い山道。しかし今年は異常にケム吉(毛虫)が多い。
急に冬から初夏になった今年の気候が関係してるんだろな。

鳶尾山頂上到着。低山だけど山っぽい。桜の時期ならお花見できそう。

鳶尾山といえばこの一等三角点。なんと日本最古の一等三角点なのだ。

山頂は家族連れで賑わっていたので休憩ポイントは次の八菅山にしようと移動。

ちょっと下ると林道に出る。この林道の途中にマニアなカメラの行列あり。
何を狙っているのか聞きたかったけど聞ける感じでもなく、フクロウでもいるんかな。

林道を下るとやがて八菅神社に到着。かつては修行者で賑わったらしい。
源頼朝・足利尊氏・徳川家康・・そうそうたる権力者の支援があったそうで。

雰囲気最高の階段。歴史しか感じられない階段。登らねばなるまい。

しかし昔の人はどんだけ足が小さかったんだ。ほぼつま先のみで登る。結構こわい。

だれも居ないけど歴史を感じる八菅神社奥の院。こりゃパワースポットだな。

神社の裏手から山に入ると「いこいの森」というファミリー向けの森林公園。
腹ペコなのでケム吉と子供たちをなるべく避けてのコーヒータイム。

時間も時間なのでぼちぼち下山。ルートはトラウマの多いゴルフ場内を行く。

今日は何事もなくゴルフ場内のルートを行く(ゴルフ場内ルートは嫌いだ)。
と急に無人カートが追いかけてくる。それに驚いた家人が足をグギる(笑)。
やはりゴルフ場内のルートには何かしら、ある……。

トラウマがさらに積もったゴルフ場を離れ、のんびり集落を歩く。安心感満点。

ゴールしたけどバスが来ないのでちょっと歩く。と次のバス停と目の前にコンビニ発見。

ここでお疲れ様の祝杯。市街地低山紀行も独特の楽しみがあっていいっすな。
《へなちょこ登山記録》
・天気 晴れ
・お供カメラ ILCE-7/FE28-60mm
・荻野神社入口バス停
・天覧台公園登山口12:30
・展望台13:00
・鳶尾山山頂13:30
・八菅神社14:30
・休憩ポイント14:50(15:40)
・新道橋バス停16:30
・歩行距離8,85km
・累計標高(上り)510m
・累計標高(下り)493m
やっぱゴルフ場ルートはトラウマでケム吉はチト苦手とな。