新ひつじカメラ

登山とカメラの記憶をのんびりと

鋸山日本寺 【20240211】

2月、いよいよ厄を落とさねばなるまい。新年早々やだネェ(笑)。


という事で3連休中日はめずらしく早起きして日の出前に厄落としへ出発進行!
本日は千葉鋸山の日本寺へ厄を落としに行くのだ。


無駄に豪華にガラガラグリーンで一路久里浜へ。ありゃ案の定タクシーがおらぬ。
ならばと京急久里浜駅へ。んでタクシーを探してたらバス発見。ナイスですねー。


さて久々のフェリーである。東京湾を横断して千葉は金谷に向かう大好きルート。


外は寒いが外に居たい東京湾フェリー。思えばずいぶん久しぶりのフェリーで。


このスモーカー敬遠時代になんとステキな喫煙スペース。だからフェリーは好き。


ハイテンションであっという間に違う空気が漂う金谷へ着岸。もう厄が落ちそう。


全然違う空気感、この感覚ヨネ~。と感じつつ味わい深い金谷の街並みを歩く。


おお、ちょっと行きたかった円盤神社(正しくは金谷神社)に到着。円盤とは?


鉄尊様と呼ばれるUFOの残骸ともヤマトタケルの遺物とも言われる割れた円盤。
ふむふむ、ご利益ありそう。


円盤参拝後、意外に結構人がいるロープウェイで一路頂上へ。硬券がシブい。


ギュウギュウの小さなロープウェイであっという間に鋸山頂上。久々の山だな(笑)。


思えば何と小学生以来の鋸山。おっさんになってまさかの厄落としに来るとは…。


この先の事を考えて、まずはいきなりルーメソを頂く。腹が減ってはなんとやらだ。
名物かじめルーメソ。ヌルヌルすぎててぐばっと麺が入ってくる。熱々なら事故w。


胃袋を満たし、イザ異世界の鋸山日本寺へ。人が多いのが玉に傷だが異世界な空間。
ちっとラピュタぽい。


気楽な観光客がヒイヒイしちゃうアホみたいな階段をひたすら登って地獄のぞき着。
よく見れば地獄のぞき待ちの大行列(笑)。なので地獄のぞき覗きをして先に進む。


地獄のぞきから先は地獄の階段祭り。久し振りなので膝にくる(笑)。厄落ちそう。


ふむ、なるほどな異空間。石仏だらけのパワースポット。邪念な心が洗われますな。


石段階段を昇り降りして足が久々にガクガク(笑)。足を引きずりながら厄落としへ。
ところであんなにいた観光客は何処へ?


いよいよ待ちに待った?厄落とし絵馬とご対面。律儀に住所と名前を書いて・・・


ウリャ!っと厄落とし。おお、これで厄が落ちたか。なんか楽しいナ。コレ。


厄を落として日本一の大仏様参拝。よし、もう厄は落ちたナ。
そもそもキツイ階段を一段一段降りると厄が去っていくような感覚。イイネ日本寺。


さて厄も落としたし早起きのおかげで時間もあるので、帰り道は保田方面へ行こう。
(さすがにあの階段を上ってロープウェイに戻るのはチョット…)
と、山門出てもまだ階段。膝が…。とても2000m級の登山経験者とは思えん(笑)。


膝が痛いので変な歩き方しつつ無事下山。のどかな春の保田小道をプラプラお散歩。


コンビニもお店も何にも無いのどかな保田の道。時間があるので保田小学校へ。


有名な道の駅、保田小学校。めちゃくちゃ混んでるw。食事処はすでにほぼ終了。


とりあえず謎野菜を購入しチバラギ県民のソウル飲料で一服。駅に行ってみるか。


駅へ向かう途中、歴史深そうな橋発見。明治の石積み橋。もちろん渡っておく。


知らない街は楽しい。丸い物はだいたいドラ●もんかアン●ンマンに生まれ変わる。


昔は栄えていたであろう房総保田駅に到着。次の電車は40分後。でも何もない。
店も無いのでぼんやりして過ごす。思えば40年振りの保田か…。


1時間に1本、2両編成に乗って浜金谷へ。ずいぶんと内房線も過疎化したもんで。
さて金谷でメシでもと企むがどこもかしこも超満席。フェリーの売店でアジメンチ購入。
アジメンチを祝杯のビールで流し込んでたら、写真撮るの忘れちゃった。(腹ペコでね)


サイコーである。
いつも旅に出ると思うが、いつもサイコーな気分に浸れる。だから旅はいい。
少しずれてしまった時空を元に戻してくれる気がする。厄もすっかり落ちたね。こりゃ。


帰りのフェリーももちろん外で。
あまり遠くへ行かない日帰り旅もいいもんで。充実の鋸山厄落とし旅でした。

《へなちょこ登山記録》
・天気 晴れ時々曇り
・お供カメラ DMC-GX1/LEICA SUMMILUX 15mm
・金谷港09:10
・ロープウェイ乗場10:00
・鋸山山頂11:25
・保田小学校14:00
保田駅15:20
・歩行距離12.54km
・累計標高(上り)1368m
・累計標高(下り)1363m

累積下り標高1363mって…。ソリャヒザニクルワナ。