秋も深まり冬に向かう北国はいかんせん天気がよくない。
予報を見てもずーっと曇り&雨マークがずらりと並ぶ。しかも急激に冷え込む。
なのになんとこの土日のみ晴れ。すでにひつじ組の魔力漂う北国は盛岡へGO!

田沢湖、もとい盛岡。今回は行きも帰りも最高な時間帯のこまち号。
いつもこうならいいのじゃが、そうもいかないビューン旅。それもまた楽しい。

いい時間帯なので頑張って車窓を楽しむが結果居眠りして仙台(笑)。
320㎞でかっ飛ばす新幹線の車窓は眠気を誘う。そして気付けば盛岡着。

こんな夢の乗り物にタダで乗れるとは、ビューンはやめられまへんな。
盛岡駅はやまびこ号の終点なので新幹線だらけで圧巻。そして案の定寒い。

さて盛岡ご当地グルメといえばじゃじゃ麺とわんこそば。まずは駅ビル探索。
すげー並んでいる超有名店を横目に違う店へ。ちょっとだけ待っていざ入店。
(どーゆー訳か、今回の盛岡、なぜか店の写真を忘れている…何かの魔法?)

早速おしながきを…と、なんじゃ「ちーたんたん」って?ちーたん?何?
スープを飲む際は器に卵をいれてスタッフにお声がけ…まったくワカラン(笑)。
ワカランが地元民が皆たのんでいる。ならばと頼む盛岡大冒険。

麺を待っている間に急いでネット検索。フムじゃじゃ麺のシメに飲むらしい。
程なく到着、初じゃじゃ麵。食べ方ご存じ?とおばちゃんが聞いてくるので聞く。
フムフム、味付けは自分でいろいろ入れて食べるのか、奥が深いぜじゃじゃ麵。

味噌・ニンニク・ラー油・お酢…自分好みに仕上げて頂くじゃじゃ麵。楽しい。
ちょっと残して卵を入れイザ「ちーたんくださいっ」。器をさらわれ熱々の汁が。
ほう、これがちーたんか…。正直ビジュアルはよくないが(失礼w)美味しかった。

盛岡に着いていきなりのちーたん洗礼を受ける。おもしろいじゃないか盛岡。
ホテルは14時からチェックイン可能、珍しく喫煙部屋なのに高層階で眺めよし。
喫煙所が見当たらないので部屋で一服後、早速荷物を置いて盛岡散策とな。

外は寒い。で建物に入ると暑い。逆サウナだな。北国の人って風邪ひかなそう。
寒い暑いをくりかえしていたら暗くなってきた。まだ16時ちょい北国は夜が早い。

盛岡という街はおもしろい。ちょっと歩くと店とかあって飽きない不思議な街。
せんべい買ったり南部鉄器みたりしてブラブラ。古い建物も多くて散策にはいい。

と思ったら突然のアーケード。ウム不思議な街。さて向かうはバスセンター、
そこからバスに乗って駅へ戻ろうとするがバスセンターが見当たらん…どこだ?

なんすかこのシャレオツなバスセンター(笑)。太川陽介氏でもこりゃワカランな。
イメージと全く異なる盛岡バスセンター、無機質で排ガスブンブンのイメージが…。
ちなみに明日は循環バス利用予定なのでここで1日券を購入。準備ヨシ。

とりあえず駅行きのバスで戻り繁華街で途中下車。さてこれから今宵の店探し。
一軒目、予約で一杯。そうだよな~連休だもんなー。こりゃローラー作戦かな…。
うろついていたら客引き兄ちゃんに声を掛けられ寒いし取り敢えず乗ってみる。

でこの店、メニューが少ねぇw。盛岡の肴が何かもわからんがここには無さそう。
でも次から次へと客が増える。外は寒いし2軒目探しもつらそうダナ…どーしよ。
と考えてたら案外肉類がウマい事に気付く。隣のピザも旨そうだ、なので頼む。

結局長居(笑)。盛岡まで来てビザが肴とは…これぞビューン旅の醍醐味だナ。
座って飲めてタバコが吸えれば文句ないネ。大人のゆとりダネ。なんていい旅で。
いろいろ不思議な盛岡、いろんな洗礼を受ける盛岡、明日は何があるのかナ。