新ひつじカメラ

登山とカメラの記憶をのんびりと

西へビューンと静岡旅 1日目 【20250812~0813】

ビューンとイケナイ東日本。東がダメなら自腹で西へ行ってやるぜと日々悶々。
お盆って東海道新幹線高いんだよナァ~、と考えつつそれでもお得に旅をしたい。
そしてふと思い出した最強のフリー切符「ふじのくに家康公きっぷ」の存在を…。

 


という事でやって参りました3年振り2度目の静岡駅(高校野球みたいだナ)。
そういえば前回以降、ビューンばっかりだったので西へ来るのは久しぶりである。

 


早速入手した最強のフリー切符、その名は「ふじのくに家康公きっぷ」。
他県から静岡県内に新幹線で向かった人のみが入手可能なレアフリー切符。
なにせフリーな乗り物がエグい。船にロープウェイに電車バスで2日間2000円‼

 


いくらお得になるやら楽しみである。早速駅そばを食べるために在来線に入場。
出汁が旨い黒い静岡そば。前回残念ながら食べれなかったっけ。うんいいお味。

 


今回のホテルは荷物を預かってくれるので荷物を預け、観光に勤しむお得旅。
電車で清水へ移動しバスで遊覧船乗り場へ。降りた後ちょいと道に迷い遠回り。

 


まずは「清水港クルーズ」。この時点ですでに黒字(笑)。海風が気持ちよい。
ちなみにお盆なのに天候がすぐれない予報だが、そこはひつじ組の力に頼り旅。

 


この船、イルカが見れるらしく船長が「イルカいたヨ」とアナウンスするやいなや
デッキに人の群れが来る。「あっちかも」「イルカはいるか」と右に左に集団が動く。
こちらはずっと同じ所にいたが…イルカふつーに見れました。写真は遠目のイルカ。
(いつか編集します…)

 


ボラでも跳ねたら皆イルカだと思うんだろうナ、なんて思いつつ楽しいクルーズ。
しかしやっぱり関西人は苦手。平気で割り込んでくるあのイケイケ感がちょっと…。

 


さてお次はメシだ(さっき駅ソバ食ったばっかじゃろ)。前回よりきれいになった魚市場へ。
ざっくり観察して比較的お得な食堂へ。なかなかボリューミーで安くて旨い、満足。

 


清水港から戻り清水のイイ感じの銀座を歩く。ちびまる子ちゃんが出てきそうだ。
静岡にはダイチャリがあるのでお次はチャリをピックアップしに静鉄新清水へ向かう。

 


しかし今日は蒸し暑い。昨日まで豪雨だったので余計に暑いが降らなきゃヨシ。
途中で美味そうなジュース屋発見。飲みながら歩くつもりがコップで提供とな(笑)。
でもコレ超美味しかった。よく見りゃ地元民がわんさか訪れる名店。旅はイイネェ。

 


見事に新清水駅の自動改札機で引っかかり(自動改札はJRのみ)2つ先の桜橋駅。
天下の東海道線と比べると模型みたいでかわいい駅だナ。がんばれ静岡鉄道。

 

ミニチュア駅を降りてちょっと歩いてダイチャリゲット。整備が行き届いている。
その中でも吟味してイザ出発(神奈川に比べると料金も安いのね)。

 


清水古道なる細い道をキコキコ走っていると偶然にも追分羊羹本店を発見。
ガイドブックにも載っている名店で高いが美味かった。ひつじのお供えに買ってく。

 


しかし暑い。昨日まで大雨ですこし気温が下がったが今日は元に戻ってアチイ。
ダクダク汗だくになりながらひたすら静岡市街方面へ。ドンキーもおでん型。
途中100均で200円のタオルを買いコンビニで水浴び。楽しい静岡サイクリング。

 


結構走って無事に静岡市街に戻る。サイクルも出来て上出来な旅である。満足。

 


さて夕暮れ、ここから鬼門の酒場探し。静岡は都やっぱり店が多くて迷っちゃう。
道路に面する一軒飲み屋は郡山のあの店風で入りずらい。若者がいる店もパス。
んな事して駅から結構離れた雑居ビルの2階によさげな店を発見。入ってみる…。

 


予約なしだが運よく入店OK。地元の大人ばかりで雰囲気はいい。メニューもいい。
店員さんもシャキシャキ。そして料理は…ウム、当たりじゃ。しかも安くて旨いゼ。
タバコも吸えちゃうし、なにより静岡の緑茶ハイは美味しい。いい店みっけダナ。
明日は予約で一杯らしいが何とか大丈夫との事なのでちゃっかり予約もしておく。

 

さていつもなら帰り道の風景だが、ピンク店と一般店が混ざってって写真無理(笑)。
静岡のスゴイ所、ピンク店と一般店がごちゃ混ぜ。親子が楽しげにピンク街を歩く。
なんだか不思議な光景を楽しみつつ、無事にホテルへ帰りましたとさ。明日も観光。